うつろいの住処
「うつろいの住処」とは
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「豊門会館 旧和田豊治家住宅」とは
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本展覧会によせて
日々の言葉を一葉にみたて、空間に置いてみる。その都度わき起こる思考の一端が現前する。 一日一葉、積もっていくそれらの言葉は、留め置かなければ過ぎ去っていく。
日々をきりとる それは 言葉 わたしにとって 留め置いたいつかの言葉が 誰かの今日と 重なる はじめての 出会い 重なる わたしたち
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